ペン回し足し算引き算論について
こんばんは、hyouです。
最近の俺はクールです。LUNA SEAとか聞いちゃいます。大学がおもんなすぎて女子を崇拝するか、誰かの悪口を言うことを生業としてます。
自分語りはこのくらいで、あいりさんの足し算論引き算論の話を聞いて感想言いたいと思います!言いたくなったので。また読んでない人は読んでください。以下の記事です。
1.引き算やめるべき論についての自分の立場
まず結論、僕は概ね賛成です!これは僕が思想面であいりキッズ(花理論含めて)なのもありますが、理由もちゃんとあります。
それは、引き算ペン回しは行きつくゴールが決まっていて、みんな同じような回しになるからです(この意見自体みんなと同じようなものやんけぇ!っていう突っ込みはヤメテ)。
ホンマ凡庸なことしか言いませんが、そもそも映える技なんて人によって違うわけで、人の助言を信頼しすぎると自分の回しがおそらくみんなと同じ感じになっていってしまうと思います。
ですが、概ねとわざわざつける必要があるのは、もちろん足し算が絶対というわけではなく引き算もその分必要だと思うからです(あいりさんも引き算の必要性については認識してると解釈してます)。
引き算はやはり成長に直接つながるものだと思います。わざわざ無駄なことするよりも、それ辞める方が効率が良い!hashさんも「自分に合わん技はせんでいい、自分も捨てた技あるし、ペン回しはいらん技捨てられるのも魅力」みたいなことをどこかの配信で言ってた気がします。間違ってたらすません。
なので、結局足し算引き算どちらも大切。
「凡庸なことしか言わんやん!しょーもな!」
って言う声がありそうですが、結局無難な意見になると思います。
では、この足し算論の意義は?
2.足し算論の意義
結局足し算だけじゃなく引き算もする必要あるから、こんなこと言う意味ないじゃん!ってなるかもですが、僕はペン回しにおいて「足し算」と「引き算」という分節化されたことに意義があると思います。
どういうことかというと、自分のペン回しを分析するとき、自分のペン回しの何がいけないんだろう?と思考するとき、言葉を持たなかったら、自分の良くない部分、ここでは足し算引き算どちらかに傾倒し過ぎているということに気づきにくいということです。
言葉によって直観を表象させることによって、より具体的な改善が図れると思います。
足し算引き算論自体、ビジネスとかで聞いたことある気がしますが、それがペン回しという具体性を帯びて観測できること、それはもはや人生レベルで豊かになるものだと言っても過言ではない気がします。僕がなぜパイパンを嫌うのか、それはパイパンがあまりに令和ペン回しで、非人間的で、東洋人なのに西洋的であるからと認識しました。剃るな、引くな、残せ。
言語はとても大切。僕は人類史上最大の発明やと思ってます。というかもはや人類史はここから始まった。
なので、このあいりさんの言語化はペン回しについて綜合的な判断するもの、すなわち、知識の拡張をもたらすものだと考えてます。
3.なぜ引き算が流行するか(暇な人は読んで)
すこし蛇足ですが、しかしこういうの話したい人なので話します。
なぜ引き算が流行するかですが、それは現代人が効率を求めすぎた結果やと思います。
これも凡庸!
ですが、なら、なぜ現代人がこんなに効率を求めるのか?ここからは結構独自な考察ですが、スマホの登場と、学校と、上世代とそれに応える我々(令和世代)の冷笑主義に起因すると思います。
まず、スマホに関してですが、スマホは人を過度に興奮させるものやと思います。スマホのせいで現代人は常に情報に曝され、ブルーライトは目をパキパキにさせる、なのに手放せない、これは病気やと思います。
我々は美しい田園風景を直接見ずに、二次元で済ましてしまう。縁側で寝転んでぼーっとするより、なにかをしていないと気が済まない。
さらにその二次元の大量の情報はもっと高い理想をありありと我々に突き出してくる。これはYoutubeではワカッテTVとか(僕も楽しく見てました。別にそれ自体悪いことじゃない)、自分よりめっちゃ顔ええ人とか。
結局僕たちはドーパミンで働かされて、暇を享楽しないようになりました。だから非効率を切り捨てる。
次に、学校ですが、常に何かを点数化されたり、他者と比較されたりすることも効率を求め始める原因だと思います。というかこれは、直接、Z世代が引き算に傾倒する原因にも思えます。
最近の若者はなんでも優劣で語りがちだと思います。by最近の若者
やれ世の中にはもっとすごい人がいるだの、tier表だの......でもtier表は俺もめちゃします、てか俺よりしてる人多分おらん。
でも優劣で物事を語ることは、物事を一次元に無理やり規定することで、多面性を放棄する恐れがあると思います。
まあ、引き算論に戻りまして、常に他者との競争に曝されている我々に、無駄なことをしよう!などという発想は来ません、どうせ怒られるし疲れるから。
学歴のインフレもこれに関係すると考えます。
最後に冷笑主義についてですが、SNSなんかは冷笑主義の象徴です。我々が我々の足を一番引っ張り合ってる。上の話と重複しますが、常に他者と比較されて、そのうえで冷笑されたら、無駄なことなんてする訳ない。無難を極めるに決まってます。
例えば、最近の漫画とかって「こいつなんでこれしたん?w初めからこうしとけばいいやんw」みたいなことってあまりなくないですか?
昔はもっと「初めから巨大化して戦っとけよw」とか「なんでわざわざ自分の能力喋るねんwあと一護は早く卍解しろよw」みたいなのいっぱいあった気がします。
最近は呪術廻戦とか、葬送のフリーレンとか、無職転生とかもちろん面白いんですが、ここは実は云々の理由があって~みたいなのが全部用意されてる!
もちろん、あるに越したことはないんですが、そういうのに我々冷笑主義が少し影響が出てるのかな~って思います。上の世代が無駄なことが多かった分、今の人等はそういうのを避ける嫌いにあると考えます。
他にもいろいろありそうですが、今ぱっと思いついたのはこれくらい。まあ蛇足なんで
4.我々はいかにすべきか
まあ本題に戻りまして、「足し算が足りないのは分かってるけどどうしたらええんだよ!」みたいになると思います。俺もなってます。
もう上級者の人は花理論と同様にしましょう。自分の花理論についての意見は以下に貼ります。
でもぶっちゃけ花が得られるのは結構運もあると思います。自分に迎合する古典との邂逅とか、自分の手のこととかで.......。
でも上級者はむしろ足すだけやし、足すにしても何を引くかを明確に分かるから、全然遅くない気がする。むしろ適切まである。
まあ気楽行きましょ!てか、もはやそれがあいりさんの足し算論の神髄な気がします。
そして初級者から中級者の方は早い段階から自分をよく観察して、自分のペン回しを他人に流されすぎず、「でもこの技やってるときめっちゃ楽しいし!」の精神を忘れず楽しくいきましょう!
まあ肩の力抜いてぼちぼち行きましょ~
5.おわりに
正直「4.我々はいかにすべきか」というのは僕もあまり分かってません。頑張って絞り出して無難なこと書きました。まあこれからこうしたらええんじゃね?って言うの見つけたらまたまた発信するかもです(3.の部分書きたかった欲が大きい!)
今回の話で個人的一番の恩恵は僕がどういう女性が好みかが、より明細に認識できるようになったことです。
芸術家ってのはなぁ、優れた批評家であるとともに、聡明な変態である必要もあるんだよなぁ~
まあ気楽にいきましょ。僕の座右の銘は「ぼちぼちいこや」なので!
ほなまた!